ニッサン アリア NISMO:辛口アリア! 筑波サーキット1分8秒の実力 それでいて滑らかで大人っぽい走り! CG編集長の竹下元太郎がレビューします
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- Опубликовано: 7 мар 2024
- いつもご覧いただきありがとうございます。自動車雑誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」です。今回の主役は「ニッサン アリア NISMO」。CG編集長の竹下元太郎がレビューします。
《試乗車両の主要諸元》
ニッサン アリア NISMO B9 4WD(プロトタイプ)
全長×全幅×全高:4650×1850×1660mm|ホイールベース:2775mm|車重:2220kg|前後重量配分:前49:後51|駆動方式:4WD|モーター:交流同期電動機|型式:AM67|システム最高出力:320kW(435ps)|最大トルク:600Nm|駆動用バッテリー:リチウムイオン電池|総電力量:91kWh|サスペンション:前マクファーソン・ストラット/コイルスプリング、後マルチリンク/コイルスプリング|タイヤサイズ:前後255/45R20|量産型の車両本体価格:944万1300円
《出演者とスタッフ》
✅出演
竹下元太郎 (CG編集長)
✅ディレクター
サカモトユウタ (SKMT合同会社)
木下広天 (SKMT合同会社)
✅撮影
加藤純也 (CG)
✅編集
青木秀幸 (SKMT合同会社)
《制作協力》
✅撮影機材協力
株式会社ニコンイメージングジャパン
www.nikon-image.com/
Nikon Zf
www.nikon-image.com/products/...
《関連SNSとホームページ》
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内容的には600万円クラスの車だね。
次期GT-Rへの布石だな
なんでベンチレーションなくなったんですか?
2.2トン、、、
リーフにしてもオーラにしてもレカロシートが奢られてるのはオーバースペックなイメージあるけど、アリヤもスポーツEV的な雰囲気を出して販売したいのかな、nismoブランドだしね🤔
SUV+EV+NISMOと日産の戦略を感じられるが、スポーツカーなら車高 1フィート、車重 1トン近く余分な気がするなぁ。
6:30
58秒台の車がいい
お金持ちの新しい物好きしか買えません😢
静かな車に変な音をさせる感性が変だな
EVはタイヤの減りが非常に早いと言われ維持費に負担がかかると言われていますが、その辺りの検証は行っていますでしょうか。性能だけではなく車と過ごして行く上でもちゃんと伝えて戴けるようお願い致します
わざわざ重いEVで誰もやらないサーキット走行のタイム主張するよりフォーミュラーE由来の超軽量化や超低電費術に特化した方が技術の日産好きには響くのでは。
電池の他、タイヤの損耗も激しそう…
数周走って終わりじゃあねぇ。EVはオワコン
もし、EVではなくガソリンエンジンの車であっても正直選ばないですね。デザインが…。
思ってたより遅いね